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りゅーていの小部屋

よろずなことをつらつらと。

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暇人というわけではないのさ!
でも思ったから書き留めておきたいのさ!!


『敵=悪人』はちがうよなぁ、という話だよ。

必ずしも成り立つ訳ではない方程式なんだぜ。

個人的には王道的な話=シナリオばかり書いてるからどうしてもそうなりがちだけども。
『悪=敵』っていうのは成り立ちやすいとは思う。
客観的にも主観的にも説明がつくし、『正義』なんていう大変クソつまらない大義名分の入り込む隙間もある。

けれども『敵=悪人』は必ずしも成り立つわけではないのよね。

例としてあげれば、ブラマト。
2だったら主人公悪魔な上に人間とか天使からは超嫌われてます。クロスはそもそもの価値観が逆転しているから何ともいえないけど。

主人公側から見れば悪人でも、その他大多数の人々から見れば悪人じゃない場合もある。その逆のパターンが大変私のモエシチュだったりしますが。


そこで考えてみた。

主人公側にとって一番手強い『敵』の状態。

まず『倒してはいけない善人
もう、これはどうしようもないと思いますw 物語的にもまず出てこないでしょう。
本当にいい人なんだけど、主人公にとっては敵ってことか? まぁ私怨とかの復讐劇なら出てこれるか。

えっと。それから『倒してはいけない悪人
性質の悪さは上と同等だと思うんだw 例えば、善き代役のいない専制君主。あと神様とかw
現代モノで言えば、ももぉおどぅおおしよぉぉおおおもない、肉親とか? 
今の世の中を見てればそう言い切れない所が悲しいねぇ。

やはり『倒してはいけない』っていう状態が手強いというかキツイだろうと。

「倒せるけれども自分も死ぬ」みたいな状況は全然苦境じゃないんですよ。
正義の味方っぽいしね。ある意味で「殉教者」だし。
自分の信念やら何やらを貫いて敵と相打ちで死んでいけるのなら、それはまぁ立派でめでたいというか。
主人公が生きていたいと思っていることが前提なんですよね、敵の手強さって。
死んでもいい、と思っている主人公は正直書きがいがないし、魅力がない気がするんですよ。思っていてもいいけど、最終的に覆らないと駄目だと思う。

でも。

敵が神とか、ぶっちゃけ萎える……なにその厨設定……とか思ってしまう。

なんかね、ちゃんと読んだことはないけどもス/レイヤーズ?はいいと思うんですよ。(あれ、神だっけ? なんか倒したとか言ってたような気がするのよね)


まぁ。
つまりは、私個人的にはどっか性悪説とか厭人的なところがあるんだけど、それでも『対立者→敵=悪』っていう明快な等式が嫌だったりするんです。
小悪党だって理由があって小悪党してるんだし。

ただ『悪いことをたくさんしてきている悪い人』では、浅いんですよね。
敵や悪だけでなく人物を書ききるには、ある程度バックボーンを用意しておく、というのか持論です。
人によっては鬱陶しいのかもしれないけど。

主人公の対立者は最後にはやられてしまうもの……でもだからって浅くて薄っぺらくしてしまうなんてもったいない……!

ってことが言いたかったのか? わたし。

 


寝ます。

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