2011/04/13 (Wed) 創作復帰ちょっぴり宣言とバトン

ぼちぼちほぼ休止状態だったサイトを更新していきたいと思います。

小説も書きます。

闇エアも加筆修正します。


そんな矢先にもらったバトンをもらってうひょーてなる竜帝。

オフではもちろん、オンでも構ってくれるヒトがいることにひたひた幸せ指数上昇。

といってもオンオフ共通の人でガチのオン友はまだいないのでありますが。

これからできるといいなぁ。オン友。

基本的に人見知りの面倒くさがりだから難しいかもしれないけど。


以下、ラヴな瑠璃たんからもらったバトン。

「口調バトン」なるものをしてみますのよ、奥様。




～ルール～
＊５人に回す事
＊回した人には教えてあげる事
＊回された人は５日以内にやる事
＊バトンを回した人がルールを守っているか確認する
＊『これから仲良くなりたい方』、『ずっと仲良くなりたい方』の５人に回す事
＊バトンの内容は勝手に変えない事
＊○○さんから回ってきました。と書く
＊バトンを皆様に公開！！！

-----------------------------------------

＜回してくれた人＞
　瑠璃さんからまわ……まわってきたああああああぅおおおおおおっ！？　
ってぐらいびっくりしました。

＜口調＞
　指定はローズ。ぶっちゃけオネェ。なりきってみます。


＜１、回す人＞

ローズ「アラ、回してあげたいのはヤマヤマなんだケド。
　　　　アタシってば人見知りしちゃうカラ、あんまりお知り合いがイナイの。
　　　　だかラ申し訳ナイけど、瑠璃ちゃんと深飛ちゃんと玉響ちゃんの３人まででいいかしラ？」


＜２、バトンを回す人の口調＞

ローズ「んーそうネェ。
　　　　瑠璃ちゃんはシルヴァさん。渋い人って好きなのヨ！
　　　　深飛ちゃんはサラちゃんで、玉響ちゃんは煌瑚サン。
　　　　お久しぶりにお会いしたいワァ♪」


＜３、この中で最初に知り合ったのは？＞

ローズ「三人とも同時期の同時、かしらネ？」


＜４、5人はどこで知り合った？＞

ローズ「信じられナイかもしれないケド、学び舎が一緒なのヨ」


＜５、バトンを回さなかった罰ゲームは？＞

ローズ「そうネェ…今日今の瞬間までにEnterキー押した分だけ腹筋、ていうのはどうかしラ？」


＜６、最近良かった事は？＞※以下ガチローズ

ローズ「娘同然のエレナって子が居るんだケド、最近、チョット外見を気にするようにしてるのヨ！
　　　　もう今までアタシに言われるままの格好しかしなかったのヨ！？
　　　　あれはキット気になる男の子がいるのネ！」
エレナ「そ、そんなことないもの。もとから気にしてたよ」
ローズ「動きやすいからっていう理由ダケで下半身貞操帯オンリーで出歩こうとしていたのはドコの誰だったかしラ？」
エレナ「……」


＜７、自分の苦手にまつわるエピソード＞

ローズ「鱗を捲られるのは嫌ネ。子供ってホントに残虐だワ……」
エレナ「だって綺麗なんだもの」
ローズ「嬉しくナイっ！　このタイミングでその台詞を言われても嬉しくナイのヨッ！！」


＜８、今の髪型と服装を教えて＞

ローズ「髪の毛ナイのよネー、リザードマンだかラ。
　　　　服っていうカ、プレートアーマーはつけてるケド。
　　　　昔はレースのエプロン着てたわヨ」
エレナ「わたし、あのエプロン好きだったよ。可愛くて。ローズのお手製の」
ローズ「アラァそぅオ？　じゃあまた今度作ってみようかしラ、エルの分」
エレナ「でも着る機会ないよ？」


＜９、明日する事は？＞

ローズ「旅ネ」
エレナ「旅だね」


＜１０、正直、今の口調気に入ってましたか？＞

ローズ「モッチロン！　昔はモットかったくるしい口調だったんだケド、
　　　　アタシってばオトメだし♪　やっぱコッチの方が似合ってると思うのヨン♪♪」


　回・答・終・了！

何が困ったかって、回す人が超限定されているのに困った。
無視してもいいです。全然平気。

みんな大好きローズおねえ(笑)。大学時代のサークルではぶっちぎりの人気。
それに比べ、主人公であるはずのエレナのキャラ立ちの弱さと言ったら……。

良くも悪くもヒロインになってしまった感じ。
もうちょっと個性を出さねば。

何にせよ、バトンくれてありがとうナのでした、瑠璃たま。

創作オフにはお絵かきっこ日程にお邪魔したいと思うております。

って、mixiでも表意予定。