りゅーていの小部屋
よろずなことをつらつらと。
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【DE】の方のキャラ考察。
目下、書いてしまいたいのは闇エアなのだけど、一話の改稿の終わりが見えてきたので休憩という名の逃避。
老眼鏡/紳士/温厚/貴族/学者肌/義理の息子/望まぬ栄誉/智将
↑のどれかに心惹かれた人はどうぞ。
そうでない人はお回りになって右に。
以下から、キャラ考察?
目下、書いてしまいたいのは闇エアなのだけど、一話の改稿の終わりが見えてきたので休憩という名の逃避。
老眼鏡/紳士/温厚/貴族/学者肌/義理の息子/望まぬ栄誉/智将
↑のどれかに心惹かれた人はどうぞ。
そうでない人はお回りになって右に。
以下から、キャラ考察?
名前は既に決まっている竜騎兵団・団長。
グラダート・ウィス・クシェタ・ウォリス。42or45歳。
外見は、前髪ちょっと後退始まってる穏やかなおじさん。
ガレドフレイムでは貴族としては平凡な水色の目。薄茶色の髪をオールバック。
色素はやや薄め。老眼鏡か、片眼鏡にしよか迷い中。
中肉中背。胸板が薄い。気を抜くと背中を丸めてしまうのが癖。
銅竜クィロアーシュを駆り、「クロさん」と呼ぶ。
ぱっと見、物腰の丁寧な気さくなおじさん。でも貴族で爵位は侯爵。
学術都市的な領地を治めていて、子どもの頃の夢は騎士ではなく、学者。
剣の腕は上の下。
指導する分には申し分ないけど、「部隊一の剛の者」とか「歴戦の猛者」という人には五戦三辛勝って感じ。
でも本人は全く気にしていない。むしろ「私に勝てなくてどうするんです?」っていうスタンス。
義理の息子であるアルフガレドには、彼が騎士になった頃にはもう勝てなくなっていた。
アルフが辛そうにするので、人からけしかけられても息子との手合わせは絶対にしない。
ヴィノシア王エオルからの親交が深く、皇帝レイルからの信頼も厚い。
早く息子に自分の跡を継いでもらって、隠居したいと思っている。
って人を考えてみた。
こんな人が何でいわゆる軍隊のトップになれたんだろう……。
そもそもなんで騎士になったんだろう。ていうかよく竜騎士になれたな。
まぁ竜騎士の資格は定義しなおしているところなので、何ともいえないのですが。
竜騎兵団と竜騎士団は別物で、竜騎士はいわゆるエリート集団。
契約している竜はもれなく上位種の竜。
竜騎士と呼ばれる者は例外なく一騎当千の戦士。
二十名ほどで構成だけども、竜騎兵団と戦闘可能な火力。
まぁ竜自体が強いので……ウォーリス氏も一応竜騎士団にも所属しております。
ただし、竜騎士団の主力部隊ではなく、後衛にあたる広務部隊の隊員扱い。
しょっぱい訳ではなく、団長が前線に出て行ったらまずいじゃないですか。
そんな理由。
まぁもしも竜騎士団の主力が全滅したら出撃する感じ。
なんで騎士になったのか。
父親と親友かな。理由としては。
大貴族の父が騎士になれ!といってイヤイヤなったら、騎士志望の同期がいて仲良くなった感じ。
自分も頑張ってみようかな、と思い始めた矢先に親友が演習での事故で重傷を負って……みたいな。
で、一念発起して騎士になって、竜騎士にもなれて、気づいたら団長になっていたという感じ?
……なんか、すげぇ成り行き?
グラダート・ウィス・クシェタ・ウォリス。42or45歳。
外見は、前髪ちょっと後退始まってる穏やかなおじさん。
ガレドフレイムでは貴族としては平凡な水色の目。薄茶色の髪をオールバック。
色素はやや薄め。老眼鏡か、片眼鏡にしよか迷い中。
中肉中背。胸板が薄い。気を抜くと背中を丸めてしまうのが癖。
銅竜クィロアーシュを駆り、「クロさん」と呼ぶ。
ぱっと見、物腰の丁寧な気さくなおじさん。でも貴族で爵位は侯爵。
学術都市的な領地を治めていて、子どもの頃の夢は騎士ではなく、学者。
剣の腕は上の下。
指導する分には申し分ないけど、「部隊一の剛の者」とか「歴戦の猛者」という人には五戦三辛勝って感じ。
でも本人は全く気にしていない。むしろ「私に勝てなくてどうするんです?」っていうスタンス。
義理の息子であるアルフガレドには、彼が騎士になった頃にはもう勝てなくなっていた。
アルフが辛そうにするので、人からけしかけられても息子との手合わせは絶対にしない。
ヴィノシア王エオルからの親交が深く、皇帝レイルからの信頼も厚い。
早く息子に自分の跡を継いでもらって、隠居したいと思っている。
って人を考えてみた。
こんな人が何でいわゆる軍隊のトップになれたんだろう……。
そもそもなんで騎士になったんだろう。ていうかよく竜騎士になれたな。
まぁ竜騎士の資格は定義しなおしているところなので、何ともいえないのですが。
竜騎兵団と竜騎士団は別物で、竜騎士はいわゆるエリート集団。
契約している竜はもれなく上位種の竜。
竜騎士と呼ばれる者は例外なく一騎当千の戦士。
二十名ほどで構成だけども、竜騎兵団と戦闘可能な火力。
まぁ竜自体が強いので……ウォーリス氏も一応竜騎士団にも所属しております。
ただし、竜騎士団の主力部隊ではなく、後衛にあたる広務部隊の隊員扱い。
しょっぱい訳ではなく、団長が前線に出て行ったらまずいじゃないですか。
そんな理由。
まぁもしも竜騎士団の主力が全滅したら出撃する感じ。
なんで騎士になったのか。
父親と親友かな。理由としては。
大貴族の父が騎士になれ!といってイヤイヤなったら、騎士志望の同期がいて仲良くなった感じ。
自分も頑張ってみようかな、と思い始めた矢先に親友が演習での事故で重傷を負って……みたいな。
で、一念発起して騎士になって、竜騎士にもなれて、気づいたら団長になっていたという感じ?
……なんか、すげぇ成り行き?
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